記録に遺したいと思える情動の振れ幅もないのをいいことにブログを放置していた。桜散り緑深く梅雨過ぎて夏に至る。市中は色々の瘴気にあふれていて、現実なのにまるで抽象画を見ているみたいだ。最近はウイルスそのものよりも人間の振る舞いによる瘴気の方…
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